善福寺

善福寺(ぜんぷくじ)は、東京都杉並区にある地名。現在の住居表示では一丁目から四丁目まである。当地域の人口は 11,574人(2008年10月1日現在、住民基本台帳による。杉並区調べ)

地理

杉並区の最北西部に位置する。地域の北部から西部にかけては弧を描くように練馬区関町南に接している。西部は一部練馬区立野町にも接する。南西部は武蔵野市吉祥寺東町に接する。北東部から東部一帯にかけては青梅街道に接し、これを境に北東部は杉並区上井草に、東部は杉並区今川に、南東部は杉並区桃井に接する。南東端は杉並区上荻にも接する。南部は女子大通りを境に杉並区西荻北に接する。
地域内は閑静な住宅街からなる。地域内に鉄道駅はない。JR中央線の荻窪駅や西荻窪駅、西武新宿線の上石神井駅などからのバス便の利用者が多い。
地域の中央付近の二丁目と三丁目には、地名にもなっている善福寺公園がある。善福寺池を中心に、緑も多く憩いの場として遠方からも訪れる。また、この善福寺池を水源に善福寺川も流れ、当地域内も流れている。また東部の青梅街道沿いには、井草八幡宮がある。
また南西部の二丁目の武蔵野市との境目付近に東京女子大学があり、学生の姿も見かけられる。

地名の由来

地域内には、善福寺という寺院も存在するが、これは福寿院という寺院が、後年地名とって改名されたものであり、地名の由来にはなっていない。地名の由来となっているとされる元の善福寺は善福寺池のほとりにあったが、江戸時代に災害により、壊滅しそのまま廃寺になったので、現在はない。この廃寺になった寺院のほうは、史料に乏しく東京・麻布にある麻布山善福寺の奥の院であるという説と、麻布山善福寺とは無関係な寺院であるという説があり、その実態はよく分かっていない。公園も現在の地名もこの廃寺となった元の善福寺が由来となっている。

主な施設

善福寺公園
井草八幡宮
東京女子大学善福寺キャンパス

参照:Wikipedia

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