富士見ヶ丘駅が高齢者のために生まれ変わった模様

富士見ヶ丘駅の改札が2階になったと@tomoichi7さんから聞いて実際行ってみました。富士見ヶ丘駅改良工事で橋上駅舎供用開始のお知らせに書いたとおり、2010年12月26日よりこれまでの改札が廃止され、2階に移動されました。

これまでは、改札を通るには、一旦地下へ降り、また上がり、というステップが必要で、またその階段の急なことといったらなかったのです。そこにエスカレータとエレベータが設置された。高齢者にとってこれは大きなことだと思います。

富士見ヶ丘駅改良工事実施中

富士見ヶ丘駅改良工事実施中とはいえまだ完成ではありません。2011年3月の終了見込みを目指して、工事はこれからも続けられます。

これまでの改札は閉鎖されました。ホームから見ると写真のように完全に閉ざされています。地下道はまだ残っていましたが、旧改札へ上がる階段はもうなさそうです。

これまでの感覚で間違って下へ降りないよう、南北両方に係員が立って、今回の変化について啓発していました。たまたま高齢の方が言っていたのを耳にしましたが、「楽になっていいねぇ」とのことです。

あの階段をもう上り下りしなくていい。エレベータかエスカレータがある。高齢者にとってこれはよい変化なのではないでしょうか。

新しい2階部分に足を踏み入れてみた

富士見ヶ丘駅2階部分

ホームから改札へ行くには階段かエレベータかエスカレータを使うことになります。2階の改札階はかなり広い。普通のトイレと京王が推し進めるだれでもトイレ、そしてまだ工事中だがなんと待合室がある。

写真の左奥、扉があるところがその待合室です。しかし待合室からホームへ行く際、すぐ横のエスカレータは登りのみなので使えないため、若干戻って、写真右手前のエレベータか階段を使わないといけない。ちょっと不便かと思う。

圧巻、驚き、そして疑問な改札前

富士見ヶ丘駅改札前改札前が広い。旧富士見ヶ丘駅の狭さを猛省したのだろうか、とにかく広い。そして何も無い。小さなコンビニくらいは入りそうなスペースである。

まだ出来たてなため、壁に掲示物など皆無。新しくてもなんだか寂しい感じを受けてしまった。そんなものは受け継がなくてもよいのに。。

十分なスペースの改札前、これからどう化けるか、期待したい。

これが新しい富士見ヶ丘駅の構造だ

新富士見ヶ丘駅の構内図が設置されていたので写真を撮りました。左が渋谷、右が吉祥寺方面。北にエスカレータ、南にエレベータが設置されているのが分かる。

富士見ヶ丘駅構内図

富士見ヶ丘駅はバリアフリー化を目指し、高齢者に優しい駅へと生まれ変わりつつあります。でもあの葬儀場も完成間近の模様。今の静かな雰囲気も好きだが、細長いまち富士見ヶ丘をもっと活性化するには、中心となる駅舎がポイントになるんじゃないかと感じました。それにはこの改札前の広いスペース、何か有効活用できないものかと思います。

©2017 まちいく

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