浜田山、地名の由来

約250年前、新宿の米殻商「”浜田”弥兵衛」が、この地を買い取った。その”浜田の持ち山”が小字名に。昭和8年に開通した井の頭線の駅名も地域になじんでいたこの「浜田山」を採用。弥兵衛のも持ち山は、杉並南郵便局(4丁目5)の裏だったらしいが、今は高級住宅が並び、”山”の面影はない。弥兵衛の墓は、西永福駅近くの理性寺に移ったが、”平ら”になった浜田山の変貌ぶりにさぞ驚いているだろう。

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