杉並区の交通網

道路事情

区内を通る幹線道路としては、甲州街道、中央自動車道(環八以東は首都高速道4号線)の国道2路線と青梅街道や五日市街道などの都道15路線がある。

これらと区道(2,457路線)を合わせた公道部分の道路率は13.9%(平成21年4月1日現在)で、決して道路事情に恵まれているとは言えない現状。特に、南北を縦断する道路整備が遅れていることや、一部の区画整理地区を除くと不規則に連なった幅の狭い道路が多いことなど、今後の整備を進めるうえでの多くの課題が残されている。

自動車とバス

交通の便としての自動車に関しては、近距離旅客輸送機関であるバス路線が発達している。

鉄道の各駅間や駅と住宅地域などを結んでいる区内のバス路線は、都営バスや民間バス(5社)を合わせて約60系統あり、その半数近くは荻窪駅を起点としている。なお、平成12年11月から阿佐ヶ谷駅⇔浜田山駅を結ぶ南北バス「すぎ丸」けやき路線、また、平成16年11月から浜田山駅⇔下高井戸駅を結ぶ「すぎ丸」さくら路線、そして平成20年11月から西荻窪駅⇔久我山駅を結ぶ「すぎ丸」かえで路線がコミュニティバスとして運行している。

鉄道

大量旅客輸送機関である鉄道は、人口流動に関する重要な位置を占めている。

区内の鉄道は、ほぼ東西に走り、北から西武新宿線、JR中央線、東京メトロ丸の内線、京王井の頭線、京王線の5路線に18の駅があり、区民の大切な”足”となっている。

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