杉並区立郷土博物館

ふるさと杉並の歴史

杉並区は、東京23区の西端、武蔵野台地上に位置している。郷土博物館の常設展示は、そうした杉並区の、およそ3万年前から現代までの歴史の流れをさまざまな資料を通じて、児童・生徒から大人までどなたにも、親しみやすく、ご理解いただけるよう構成しています。

展示は、大きく原始・古代、中世、近世、近現代の4つの時代に分けられ、それぞれのテーマを「武蔵野台地と水と人のくらし」「武蔵野の村と古道」「江戸と杉並」「荻窪風土記」とし、実物資料のほか、模型やビデオなども利用して、楽しく学べるようになっています。

博物館の敷地内には、常設展示室のある本館のほか、江戸時代後期の古民家主屋と長屋門が復元されています。

また、平成19年4月に天沼弁天池公園に開館した分館でも、地域の歴史や文化をテーマとした企画展を開催しています。このほか館外の付属施設として、松ノ木遺跡に復元した古墳時代の住居と発掘した状態の竪穴式住居址も保存しているほか、西田小学校に郷土資料展示室を設け、昭和20~30年代の暮らしを紹介しています。

このように郷土博物館では、長い歴史の中ではぐくまれてきた郷土の文化遺産を守るため、特に歴史・民俗・考古・文学などに関する資料を積極的に収集、整理・保存をはかりながら、広く区民、児童・生徒に活用されるよう努めています。

こうした活動を通じて、より多くの方々に、杉並という風土の中で生活してきた、先人の生活・文化に触れて頂き、郷土博物館が、区民の皆さまとともに地域文化の一層の発展を考えてゆく拠点となるように願っています。

杉並区立郷土博物館

開館時間

午前 9 時~午後 5 時

休館日

毎週月曜日・毎月第三木曜日(祝日と重なった場合は開館、翌日休館)
12 月 28 日~ 1 月 4 日

観覧料

100 円 中学生以下は無料  20 名以上の団体  1 名 80 円

交通

  • 京王井の頭線「永福町駅」北口より 徒歩15分
  • 地下鉄丸ノ内線「方南町駅」より 徒歩20分
  • 京王・関東バス JR中央・総武線「高円寺駅」地下鉄丸ノ内線「新高円寺駅」⇔京王井の頭線「永福町駅」、「都立和田堀公園」停留所下車 徒歩5分
  • 京王バス JR中央・総武線「中野駅」「新宿駅」西口または地下鉄丸ノ内線「方南町駅」⇔京王井の頭線「永福町駅」、「大宮八幡入口」停留所下車 徒歩12分

館内外設備

博物館には駐車場がありません(徒歩5~10分くらいの場所に有料駐車場があります)。車椅子をご利用されている等のご事情がある方は、事前にお電話でご相談ください。スロープあり。車椅子対応トイレ(1)、ベビーチェアつきトイレ(女性トイレのみ1)あり。エレベーターあり。

杉並区立郷土博物館公式ホームページ

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