杉並区の昭和史

昭和7年10月:杉並区誕生、人口14万6,500人、世帯数3万1,583世帯、開庁時の区組織5課17係、小学校(尋常・高等)19校

昭和8年:区の予算49万7,779円
8月:井の頭線開通

昭和9年:農家戸数全市で7位1,088戸
11月:東京市杉並職業紹介所設置

昭和10年4月:杉並区広報創刊、杉並高等家政女学校開校
7月:杉並四小に区内唯一のプール
10月:井荻町土地区画整理組合事業完了

昭和11年1月:商工青年学校で飛行機制作

昭和12年4月:水道道路(渋谷ー吉祥寺)開通
11月:杉並健康相談所開所

昭和13年1月:宮城遥拝の実施

昭和14年9月:区庁舎落成

昭和15年5月:経済課新設(統制経済事務)

昭和16年:商店数4,409、工場数136
4月:小学校を国民学校に改称

昭和17年:区に親切課・防衛課
3月:都の清掃事務所を阿佐ヶ谷に

昭和18年7月:東京府と東京市合併で東京都に

昭和19年2月:富津学園開設
8月:集団疎開で長野・宮城県に
11月:本区初の空襲

昭和20年3月:戦局緊迫化し授業中止
5月:本区最大の空襲
8月:米価10kg-3円77銭
11月:集団疎開帰校
12月:農地改革始まる

昭和21年:方面委員は民生委員に移行
12月:国民学校26校、青年学校6校

昭和22年4月:初代公選区長に新居格氏、新制中学校20校決定
6月:町会を廃止して出張所を新設

昭和23年:道路舗装工事始まる

昭和24年5月:第1回杉並子ども区議会、天皇・皇后両陛下光明寮視察
11月:公設浴場、今川湯民営に

昭和25年:区に商工相談所新設
3月:今井氏が済見学園を区に寄贈
9月:小学校の完全給食実施
11月:区営競馬で戦災復興、区青年問題協議会発足

昭和26年3月:済見教育研究所発足
7月:農地委員会が農業委員会
9月:結婚相談所開設
10月:教育委員会発足
11月:第1回総合文化祭

昭和27年5月:杉並図書館単独の建物として開館
7月:寄留制度から住民登録法に
10月:区制施行20周年記念式典を開催、区の紋章が決まる

昭和28年:土木事業に統合的な年次計画
10月:区営建売住宅公募
11月:都電複線閑静、公民館開館

昭和29年:区立学校校舎の鉄筋化
5月: 原水爆禁止で杉並協議会が発会
8月:第1回阿佐ヶ谷の七夕祭

昭和30年:重点施策に特殊学級整備を
8月:カとハエをなくす区民運動、第1回美術家展
11月:米価10kg-765円

昭和31年6月:区長専任制移行で高木敏雄氏

昭和32年:中学校屋内運動場建設に
7月:杉並公会堂開館
8月:第1回高円寺の阿波踊り

昭和33年:二部授業解消
9月:狩野川台風で区に災害救助法(適用床上浸水4,110戸)
10月:久我山会館開館

昭和34年11月:国民年金スタート
12月:国民健康保険事業スタート

昭和35年:小学校プール建設

昭和36年4月:街路灯5カ年計画スタート

昭和37年1月:地下鉄丸ノ内線開通
5月:区民寮「すぎなみ荘」開設、区長選任で議場に警官隊導入
11月:交通安全協議会発足

昭和38年7月:区庁舎新築落成
9月:住居表示始まる
11月:初の敬老会館上荻窪に開館
12月:都電杉並線廃止、環状7号線開通

昭和39年7月:学童保育始まる
11月:消費者相談の窓口開設

昭和40年3月:交通安全都市宣言
4月:大幅な事務移管で部制施行、土木事業6カ年計画スタート、中学校完全給食へ
12月:区に電子計算機導入

昭和41年4月:行政施設建設5カ年計画
6月:台風4号で災害救助法適用
11月:高井戸に清掃工場の案発表
12月:遊び場対策本部設置、桃園川の下水道工事進む

昭和42年4月:区立学校で校庭開放
12月:杉並会館開館

昭和43年4月:杉並区長期基本計画審議会が区長へ答申、区の将来像は「緑の豊かな福祉文化都市」
10月:交通災害共済制度事業スタート

昭和44年4月:科学教育センター開館、住民基本台帳制度発足、中央線4駅高架工事完了(荻窪ー三鷹間)
11月:住居表示完了

昭和45年4月:初の区立幼稚園下高井戸に
6月:区政モニター制度発足
7月:東京立正高校で光化学スモッグ
12月:児童福祉センター開館、菅平学園開園

昭和46年2月:緑化対策で苗木を配布
12月:地域地区改正で審議会発足

昭和47年4月:建築紛争相談所を開設、公害監視委員会発足、杉並児童交通公園を開設
9月:杉並区緑化計画審議会発足
10月:区制施行40周年記念式典を開催
11月:宮前図書館開館

昭和48年3月:消火器を主要道路に設置
5月:障害児も保育する荻窪南保育園開園
7月:老人医療費助成65歳以上に引き下げ、休日急病テレホンサービス開始
9月:区・緑の条例制定、区のシンボルツリー決まる

昭和49年5月:魚の産直を実施
8月:浜田山区民農園オープン
9月:南伊豆健康学園開園
11月:児童交通公園にD51(デゴイチ)蒸気機関車を設置、杉並清掃工場用地が和解調印により、7年6カ月ぶりに解決

昭和50年1月:毎月1回、お年寄りに公衆浴場を無料開放、食肉の産直実施
4月:保健所事務など、都から大幅な事務事業が区へ移管、24年ぶりに区長公選が復活ー菊池喜一郎区長を選出ー
8月:松ノ木遺跡から、日本で初めてダニの跡のある土器片が出土
9月:杉並区行財政緊急対策本部を設置
10月:印鑑登録・証明制度を変更

昭和51年1月:区立施設の使用料を改定
2月:保育料問題がクローズアップ
3月西保険諸にガン検診機を導入
4月:松渓公園開園
5月:中央自動車高井戸~調布間が開通

昭和52年1月:保育料を改定、飲料専用消化バケツを区内全世帯に配布
4月:移動図書館「たびびとくん」運行開始
7月:上井草地区居住環境整備がスタート
8月:8月~10月第2回緑化基本調査ー杉並区の緑被率は21.56%-
12月:「杉並区基本構想」が区議会で決議、歯科休日急病診療を開始

昭和53年4月:久我山小学校開校
8月:杉並区自動車駐車場管理及び利用に関する公害防止指針の制定
9月:「個人情報の保護に関する条例」区議会で可決
10月:休日の夜間急病診療所を開設、中高層建築物の日影規制実施
12月:直接請求に係る「個人情報保護のための杉並区電子計算組織運用規制条例(案)」の審議、臨時区議会

昭和54年3月:荻窪地域区民センターがオープン
4月:区立済美養護学校開校、空き地の適正化に関する指導要綱の制定、区議・区長選挙
5月:筑波移転跡地の利用で署名運動
7月:国際児童年に当たり区の基本方針を設定、杉並区震災対策緊急整備計画を定める、筑波移転跡地についての大蔵大臣他へ陳情、荻窪北口再開発の工事開始
10月:都・上井草総合運動場が区に移管
11月:区職員の超過勤務手当に関する住民監査請求の提出
12月:区教育委員会の組織改正、学校教育部と社会教育部の設置

昭和55年1月:区職員の超過勤務手当に関する住民監査請求の結果公表
3月:都杉並福祉作業所・杉並生活実習所・杉並授産場が区に移管される、地域地区の指定見直し素案の作成
4月:弓ヶ浜学園オープン
5月:筑波移転跡地利用で国有財産中央審議会が答申
10月:「不燃化促進計画推進協議会」発足

昭和56年2月:和泉保健相談所オープン
3月:中杉通り開通式
4月衛生試験所オープン
6月:済美養護学校に障害幼児教育施設
7月:「杉並区省エネルギー・省資源区民懇談会」発足
8月:阿佐ヶ谷けやき公園・プールがオープン
9月:「蚕糸跡地周辺まちづくり協議会」発足、荻窪駅北口再開発ビルがオープン
10月:太田黒公園オープン、荻窪駅北口再開発ビルに荻窪サービスコーナーーが開設 、「杉並区自転車問題協議会」発足、第三次行財政実施計画を策定、「気象研跡地周辺地区懇談会」発足
12月:区職員の給与などの実態を公表(以後、毎年12月に公表)

昭和57年2月:地域福祉協議会が「障害福祉施策の長期的、総合的あり方」を報告
4月:文化財保護条例を制定
6月:区職員の勤務時間の監査結果を公表
8月:杉並区歌・杉並音頭を制定
10月:区制50周年記念式典を開催、中央図書館オープン、第3回緑化基本調査の結果(中間報告)を公表
11月:区登録・指定文化財を決定

昭和58年1月:杉並清掃工場が本稼働
3月:区役所第二分庁舎完成、第3回緑化基本調査の最終結果を報告ー杉並区の緑被率20.84%-、区内の河川生物調査の結果を報告
4月:高井戸地域区民センター・老人福祉センター・高井戸温水プールがオープン、梅里区民集会所オープン、区議・区長選挙ー松田良吉区長を選出ー
10月:不燃化促進助成制度スタート、第4次行財政実施計画を策定、杉並区震災対策推進計画を定める、杉並区雨水流出抑制対策推進計画を定める
11月:荻窪駅北口再開発ビル閑静

昭和59年3月:杉並区緑化基本計画・同推進計画を定める、「ワンルームマンション」の建築指導要綱を施行
4月:デイ・ホーム事業がスタート、区立図書館全館の漢字オンラインシステムがスタート
5月:「湯河原すぎなみ荘」新装オープン
9月:上高井戸区民集会所オープン、区・自転車条例制定
12月:勤労福祉会館・西荻地域区民センターがオープン

昭和60年3月:老人実態調査、馬橋公園オープン
4月:四宮区民集会所オープン
5月:上井草保健相談所オープン、広報紙1,000号を発行
6月:阿佐ヶ谷地域区民センターオープン、防災無線ジャックが起きる、大学公開講座スタート
8月:行財政改善計画を策定
9月:成田図書館オープン
11月:雨水流出抑制対策推進計画を策定

昭和61年3月:住民基本台帳オンラインシステム稼働開始
4月:杉十小学校の移転開校、「いじめ電話相談」開設
6月:杉並区老人問題懇談会「区における老人福祉施策の推進について杉並高齢化社会と福祉サービス」と題する意見を区長に提出、勤労者共済会スタート
8月:蚕糸の森公園オープン
11月:家庭訪問歯科診療がスタート、東原児童館オープン、区議会議員定数削減案可決(定数56人から52人に削減)

昭和62年1月:環状7号線沿道整備計画スタート
2月:ケアセンター、特別養護老人ホーム「第二南陽園」オープン
4月:児童館が毎年開館に、荻窪・西荻・高井戸の各地域区民センターや体育館が住民による管理・運営に、区長・区議選挙ー松田良吉区長再選ー、和田中央児童館、和田中央公園オープン、永福南小学校開校
6月:情報公開・個人情報保護制度スタート
7月:蚕糸の森公園にデイキャンプ場を設置

昭和63年2月: 用途地域の見直し原案を都に提出
3月:平和都市宣言
4月:塚山公園オープン、”知る区ロード”のルート決定
5月:精神薄弱者授産施設「あけぼの作業所」オープン
6月:第1回「知る区ロード探検隊」が大好評
7月:西荻南区民集会所・児童館オープン
9月:和田掘公園にカワセミ再現、消費税導入反対決議を可決、「杉並区基本構想」議決
12月:「杉並区長期計画・実施計画」策定

参考:杉並区勢概要2009|杉並区|2010年3月

©2017 まちいく

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