和泉

和泉(いずみ)は、東京都杉並区の地名。現在の住居表示では、一丁目から四丁目まである。

地理

区南部に位置し、甲州街道通過し、神田川が流れる。2つの小学校、1つの中学校、2つの私立高校(日本大学鶴ヶ丘高等学校、専修大学附属高等学校)がある。当地域内に駅はないが、京王線代田橋駅、京王井の頭線永福町駅、東京メトロ丸ノ内線方南町駅が利用可能。
地域内の多くは閑静な住宅街である。また当地域の名を付した明治大学和泉校舎は、旧地名時に採った名前であり、現在では隣の永福にある。

隣接する地域

杉並区
永福(西部。井の頭通りが境)
方南(東部。環七通りが境)
大宮(北部。方南通りが境)
堀ノ内(北部。方南通りが境)
世田谷区
松原(南部。甲州街道が境)
大原(南部。甲州街道が境)

歴史

和泉の名の由来は、「どんな日照りでも枯れることがなかった。」といわれた泉に由来する(現在は枯れている。)江戸時代には「和泉村」といわれた。明治時代に「和田堀大字和泉」となり、1932年(昭和7年)に杉並区が誕生した際、現在の「和泉町」となった。

寺社

熊野神社 – 730年の歴史がある。境内には徳川家光が植えたとされる松の木が植えられている。
貴船神社 – 熊野神社の隣にある。和泉の名の由来となった泉があるが、現在は枯れており水は出ていない。また小さな社がある。

交通

井ノ頭通り
甲州街道
方南通り
環七通り
なお、地域の南東端の環七通りと甲州街道の交差点は、大原交差点と呼ばれ、道路交通情報の番組でよく言及される交通の要所。

参照:Wikipedia

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